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いっつもあるから、常備菜

京都の一般家庭の食卓に欠かせないもの、
それはなんというても「常備菜」

その内容は、おうちのよって、
しおこぶやしいたけのたいたんやったり、
なめ味噌やったり、あちゃら漬けやったり…
ほんまいろいろなんやけれど、
常備菜のないおうちってないのやないかしらン。

090419_0952~01



先日の例会でも、
「京都は朝はご飯をたきません」というと、
みなさんびっくりしたはりましたが、

洛中では基本的に(今はそんなこともないと
思いますが)専業主婦って居ませんし、
主婦やからというて、主婦がご飯ごしらえを
するかというとそうでもなかったりする*のと、
勤めに出るということがないので、
お弁当も作らない。

なので、朝はその辺のもの(常備菜とか
昨晩の残り物)と冷ご飯か、パンを焼いて
いただくおうちが多いんやないかなぁ。

お昼はまかないがないおうちは、食べにでたり、
お弁当を持ってきてもろたり、仕出しやったり。

夜は夜で、調理をする時間がないときには
おかずだけ買うてきたり、持ってきてもろたり
(仕出しですね)・・・歳の若い人(子どもも含めて)
がどーしてもおなかがすいてたまらへんときには
常備菜でかるーくおむしやしないにしたり。

また、常備菜はお酒のあてになったり。

そういうわけで、
京都の食卓は常備菜がないと始まらへん!
というても過言ではないほど。

それゆえ、ちょっとの時間をみつけては、
常備菜つくりに手間をかけます。
日持ちもして、ご飯のおかずやお酒のあてになって
かつ、(ここが肝腎)おいしいもの。

京都人のいわゆるおふくろの味は、
かぶら蒸しでもさば寿司でもけっしてなく、
常備菜なのかもしれませんなぁ。


*うちが小学生くらいまでは、ご飯のお世話だけする
女子衆-おなごし-さんが居はりました。

写真は、うちの常備菜。大根葉とじゃこのたいたん。
 
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テーマ : 京都
ジャンル : 地域情報

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